「KALEZINE」は、ケールジンと読みます。KALEとmagazine を足した、造語です。
また、「ZINE(ジン)」とは、一般的に販売されている書籍や雑誌とは異なり、自主制作的に作られる出版物のことを指します。
さらに、ジンは「人」にも掛かっていて、ケールがご縁で人と人がつながることも目指しています。
つまり「KALEZINE」は、ケールにまつわる様々な情報が得られたり、農家さんの美味しいケールが直接購入できたり、ケールを通して交流できたりするウェブマガジンです。
「KALEZINE」は、ケールジンと読みます。KALEとmagazine を足した、造語です。
また、「ZINE(ジン)」とは、一般的に販売されている書籍や雑誌とは異なり、自主制作的に作られる出版物のことを指します。
さらに、ジンは「人」にも掛かっていて、ケールがご縁で人と人がつながることも目指しています。
つまり「KALEZINE」は、ケールにまつわる様々な情報が得られたり、農家さんの美味しいケールが直接購入できたり、ケールを通して交流できたりするウェブマガジンです。
ケール好きな人がもっとケールを楽しみ、もっと好きになる。その熱が少しずつ周囲に伝わって、ケール好きが増えていく。その結果、日本でも、「この料理にはケールが欠かせない!」なんていう文化ができあがる日を思い描いています。
ケールが、日本でも自由に選べる社会になったら、きっと、もっと楽しい。
ケールを日常的に取り入れることが楽しくなったら、きっとその先に、キレイも健康も手に入る(……たぶん)。
だから、“ケールがあたりまえにある暮らし”を目指します。
私はこの媒体を主宰している、ケール好き=KALE GEEK(ケールギーク)な編集者、かさはらみのりと申します。アメリカ・ボストンの日本語情報誌の制作会社、東京の企画制作会社、大阪の情報誌制作会社を経て独立。
普段は、書籍や雑誌、一般企業の社内報や会社案内パンフレット、自治体のイベント冊子などの各種紙媒体およびウェブの編集・取材・執筆などを生業としています。
プライベートでは、一男一女の母でもあります。
なぜ、このウェブサイトを立ち上げたのか。
きっかけは、レシピ本の制作でした。
ケールのレシピ ~強く、やさしく、美しい。魅せられるケールと料理
2024年11月下旬発刊。
レシピ本の制作に至るまでの、あれやこれやの詳しい経緯はコチラ
お時間のある方、興味を持ってくださった方は、お読みいただけましたら幸いです。
端的にいうと、美味しいケールに出会って感動したのが、そもそものはじまり。
特にドラマティックな話や、インパクトのあるネタはないです……。
逆にいうと、それくらいシンプルで、単純な理由。
だからこそ、突き動かされたのかもしれません。
このウェブサイトを構築・デザイン・運営してくれているのは、「株式会社みぎにひつじ」さん。ロゴも作ってくれました。
株式会社みぎにひつじ
そのほか、私の不足を指摘・サポートしてくれたり、私の無茶ぶりに応えてくれたり、私の拙い説明イチで、ジュウ分かるという天才的な寄り添い力と想像力で、カタチにしてくれています。
そして、Ms.KALEを随分と若く可愛く描いてくださったのは、アーティスト・イラストレーターeicoさん。描く独特な世界観は、見るものの創造力を掻き立てます。
@eico_panda
今後、Mr.KALEとその仲間たちが登場しますが、どんな世界を魅せてくれるのか……。
お楽しみに!